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※この記事は「50歳を目の前にしてアイアンを迷走。X100をやめていろいろ試した2年間【前編】」の続きです。
前編の最後に書いたYAMAHA RMX VD TOUR。
中古で状態のいいものを購入しました。シャフトはMODUS 120TXでした。
MODUS 120はこれまでSとXを使ったことはありましたが、TXは初めてです。
もともとリシャフトするつもりで、ヘッドが手に入ればいいくらいの気持ちで買ったので、まずはそのままコースで使ってみることにしました。

RMX VD TOUR+MODUS 120TX
実際に何ラウンドか使ってみましたが、この組み合わせはかなり良かったです。
それまでのようにアイアンが途中からおかしくなることも少なく、久しぶりにあまり余計なことを考えずに打てるようになりました。
ただ、何ラウンドかしているうちに、少し気になるところも出てきました。
ちゃんと打てたと思った球が、思っていたより左に行くことがある。
引っかけたという感じではなく、普通に打てたと思った球が少し左に行く感じです。
そのままでもよかったのですが、もともとリシャフトするつもりで、ヘッド狙いで買ったアイアンです。
そこで、X100をもう一度試してみることにしました。

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RMX VD TOUR+X100
X100に替えてからも、何ラウンドか使ってみました。
今のところ、これがかなりいいです。
120TXで少し気になっていた左への球も減りました。
それ以上に感じているのが、大きなミスをしなくなったことです。
傾斜だったり、ライが悪かったり、少し打ちにくいところからでも、それほど大きなミスにならない。
もちろん普通にミスはします。
アイアンを持ったときに、「またシャンクが出るんじゃないか」とか「左に行くんじゃないか」と頭をよぎることは、今でもあります。
以前なら出てたよな、と思いながら打つこともあります。
でも、実際には出ない。

いい球より、ミスを減らしたい
この2年間で、クラブの見方も少し変わったと思います。
これまでは、いつも完璧な思いどおりのショットを打ちたいと思っていました。
ライが悪くてもグリーンに乗せてやろうとか、そんなことを考えて打つと、やっぱり大きなミスをするんです。
今は、このライならあの辺でいいやとか、ここから無理してグリーンを狙わずに、あの辺りまで行ってくれればいいと思えるようになりました。
これはシャフトだけではなく、アイアンのヘッドによるものもあるのかもしれません。
RMX VD TOURを構えたときに、そう思えるようになったような気もします。
だから今の結果が、X100によるものなのか、RMX VD TOURによるものなのか。
X100が一番というわけではない
結局X100が良かったのか、ヘッドが良かったのか、まだ自分でも分かっていません。
RMX VD TOURで実際に試したシャフトは、MODUS 120TXとX100だけです。
これまで使った中では、Project X 6.5も悪くなかったし、Dynamic Gold MID TOUR ISSUE S400もかなりいい感じでした。
この2本をRMX VD TOURに入れて使ったわけではないので、X100と比べてどうなのかは分かりません。

また気になれば試すかもしれません。迷走が始まるのかもしれませんが。
50歳を前に、いろいろ試してみた結果
いろいろなシャフトを試し始めました。
結果として、今はまたX100を使っています。
だからといって、50代でもX100を使った方がいいということではありません。
今回分かったのは、自分の場合はまだX100で問題なかったということです。
年齢だけを考えて、無理に替える必要はなかった。
そして、シャフトの重量だけではなく、実際にコースで使ったときにどんなミスが出るのか。そこを見ることも大事だったんだと思います。
約2年間いろいろ試して、今のところはRMX VD TOUR+X100。
やっぱりX100でいいと分かった、というのが今の結論です。
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